「クラシカル・クロスオーバーの新時代を担う美しい歌姫」と称される、英国のメゾ・ソプラノ歌手、キャサリン・ジェンキンスが19日、ニューアルバム「デイドリーム」(ワーナーミュージック・ジャパン=WMJ,12月21日)のプロモーション来日の多忙なスケジュールの合間を縫って、宮城県被災地の2つの小学校を慰問、「アヴエ・マリア〜(シューベルト)」(テレビ朝日系TVドラマ「聖なる怪物たち」主題歌、1月19日放送開始)ほかのパフォーマンスなど、交流のひとときを持った。
(全文は2011/12/23発行の「連合通信レコード速報」に掲載)