都興組破1日(火)、6月の映画サービスデーを実施したが、系統別前日(5月31日/月)対比成績は次の通り。
▽東宝邦画系(4館)=動員185・6%、興収132・3%
▽東映邦画系(3館)=動員373・3%、興収281・5%
▽邦画系平均(7館)=動員199・2%、興収143・0%
▽松竹・東急系(20館)=動員153・7%、興収132・8%
▽東宝洋画系(25館)=動員186・8%、興収147・2%
▽単館系(13館)=140・4%、興収120・6%
▽洋画系平均(58館)=動員164・6%、興収136・4%
▽全平均(65館)=動員167・5%、興収137・6%。
(全文は2010/6/4発行の「連合通信放送映画速報」に掲載)