1月7日(金)から正月第2弾のトップを切ってTOHOシネマズ日劇他全国338館で20世紀フォックス映画配給「アンストッパブル」が公開されたが、10日(祝)までの4日間で動員31万8、313人、興行収入3億8、907万5、000円をあげ堅調なスタートを切った。また、正月番組のトップを走るワーナー・ブラザース映画配給「ハリー・ポイッターと死の秘宝 Part1」は10日(祝)現在で動員531万9、494人、興行収入64億0、821万8、000円となっている。
邦画のトップを走る東宝配給「SPACE BATTLESHIP ヤマト」は10日(祝)現在、41日間の成績が動員302万8、623人、興行収入36億8、351万4、690円となった。対抗馬にあげられている「相棒ー劇場版2ー」(東映)の同日現在成績は動員174万7、007人、興行収入20億7、339万6、500円となっている。
(全文は2011/01/12発行の「連合通信放送映画速報」に掲載)