
シネコン各社ではスクリーンの多角的活用の一環としてODS(映画以外の催し)が目立ってきた。ODSはティ・ジョイが「ゲキ×シネ」の名称で劇団☆新感線の舞台を映像化してスクリーン上映したのが始まり。その後、松竹が「シネマ歌舞伎」として歌舞伎の舞台を映像化、スクリーン上映、さらにTOHOシネマズでは宝塚の舞台をスクリーン中継、スポーツにおいては国際的大会をパブリックビューイングとして劇場のスクリーンに生中継、他にも、音楽コンサートなど多方面のジャンルにODS導入の場が広がってきた。ワーナー・マイカル、ユナイテッド・シネマなどのシネコン大手でもODSの導入に積極的に取り組んでいる。
(全文は2010/12/27発行の「連合通信放送映画速報」に掲載)

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