
松竹、アスミック・エース共同配給で10月1日(金)から丸の内ピカデリー他全国312館で公開した「大奥」(監督金子文紀、出演二宮和也、柴咲コウ、堀北真希、他)は金土日の3日間で動員39万5、703人、興行収入4億6、515万8、500円をあげる好調なスタートを切った。
原作のマンガが大人気を集めていること、前売券が好調な売れ行きを見せていたことなどから公開前からヒットの期待が高かった。また、この秋時代劇を公開する配給各社(松竹、東宝、東映、アスミック・エース、ワーナー・ブラザース映画)が共同で時代劇応援キャンペーンを展開するなどヒットの条件はかなり揃っていた。
この後、10月16日(土)から東映配給で「桜田門外ノ変」、10月22日(土)から東宝配給で「雷桜」、12月4日(土)から松竹、アスミック・エース共同配給で「武士の家計簿」、12月18日(土)からワーナー・ブラザース映画の配給で「最後の忠臣蔵」の時代劇作品が公開されるが、配給各社では今回の「大奥」のヒットを「時代劇人気につながる」として大歓迎している。
(全文は2010/10/06発行の「連合通信放送映画速報」に掲載)

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