都興組は1日(水)、9月の映画サービスデーを実施したが、系統別前日(8月31日/火)対比成績は次の通り。
▽東宝邦画系(4館)=動員214・1%、興収150・0%
▽東映邦画系(3館)=動員227・7%、興収185・3%
▽邦画平均(7館)=動員215・4%、興収153・3%。
▽松竹・東急系(25館)=動員263・3%、興収196・4%
▽東宝洋画系(33館)=動員234・0%、興収172・4%
▽単館系(7館)=動員169・6%、興収143・9%
▽洋画系平均(65館)=動員237・3%、興収177・3%。
▽全平均(72館)=動員233・3%、興収172・7%。
(全文は2010/9/3発行の「連合通信放送映画速報」に掲載)