12月13日(金)からワーナー・ブラザース映画配給「ゼロ・グラビティ」が全国549スクリーンで公開され金土日3日間で動員19万7、006人、興行収入3億0、283万0、000円と順調なスタートをきった。13日(金)からはもう1本、ギャガ配給の「鑑定士と顔のない依頼人」が全国15スクリーンで公開されたが、こちらは金土日3日間で動員1万2、144人、興行収入1、419万1、200円のスタートとなった。(全文は2013/12/18発行の「連合通信放送映画速報」に掲載)