都興組1日、10月の「映画サービスデー」を実施したが、系統別前日(9月30日/金)対比成績は次の通り。
▽東宝邦画系(4館)=動員728・1%、興行収入543・7%▽東映邦画系(4館)=動員398・6%、興行収入268・7%▽邦画系平均(8館)=動員497・9%、興行収入346・0%。
▽松竹・東急系(23館)=動員218・0%、興行収入179・8%▽東宝洋画系(25館)=動員442・1%、興行収入323・5%▽単館系(8館)=動員355・6%、興行収入256・3%▽洋画系平均(56館)=動員356・7%、興行収入271・0%。
▽全平均(64館)=動員375・3%、興行収入281・1%。
(全文は2011/10/5発行の「連合通信放送映画速報」に掲載)