
都興組は1日(木)、9月の映画サービスデーを実施したが、系統別の前日(8月31日/水)成績は次の通り。
▽東宝邦画系(4館)=動員80・3%、興収75・7%▽東映邦画系(4館)=動員108・9%、興収97・0%▽邦画系合計(8館)=動員84・2%、興収79・1%。
▽松竹・東急系(25館)=動員84・1%、興収77・6%▽東宝洋画系(25館)=動員158・4%、興収134・8%▽単館系(8館)=動員125・1%、興収114・0%▽洋画系平均(58館)=動員119・4%、興収105・3%。
▽全平均(66館)=動員112・4%、興収100・6%。
(全文は2011/09/07発行の「連合通信放送映画速報」に掲載)

“青本”の愛称で知られる芸能手帳「2013 芸能界紳士録」(税込9,450円)が好評発売中です。主な収録内容は、映画(邦画・洋画)、演劇、興行、放送局、レコード会社、ビデオソフトメーカー、映画・テレビ番組製作会社、音楽出版社・原盤制作会社、広告代理店、芸能記者、関連団体、プロダクション等を網羅。就活にも役立つエンタメ業界企業人名録の決定版、“青本"を是非ともご活用下さい!ご購入はこちら
「エンタメ業界のバイブル。テレビ等でお馴染みの“赤本”こと芸能手帳「タレント名簿録 VOL.47('12〜'13)」(税込9,450円)が好評発売中です。今、活躍中の俳優・タレント・歌手などを網羅し、2012〜2013年版は掲載者数も大幅に増加し、個人編に「文化人」、「作詞家・作曲家・編曲家」を設けてより使い易くなりました。」
ご購入はこちら