電通は9日、平成24年3月期第2四半期決算を発表した。
それによると、当第2四半期の単体の経営成績は、売上高6486億19百万円(前期比3・5%減)、営業利益83億94百万円(30・4%減)、経常利益150億30百万円(10・2%減)、四半期純利益79億78百万円(9・5%減)となった。通期の業績は、売上高1兆4053億円(0・6%増)、営業利益318億円(5・9%減)、経常利益405億円(0・5%増)、当期純利益200億円(14・5%増)を予想している。
（全文は2011/11/11発行の「連合通信放送映画速報」に掲載）
個別売上高1兆4046億円、経常利益406億円、当期純利益422億円=連結売上高1兆8930億円、経常利益628億円、当期純利益295億円-電通、平成24年3月 (05/16)1686億73百万円で前年比116・1%=電通、3月度単体売上高まとまる (04/16)関西支社京都営業局次長宇治田氏ら＝電通、1月1日・2月1日付で人事異動 (12/12)第7営業局次長伊知地、第2CR局次長石田氏ら＝電通、11月1日〜1月1日付人事異動 (11/14)単体（売）3010億円（経）96億円（純）（利）51億円＝連結（売）4021億円（経）64億円（純）（利）13億円ー電通、平成24年3月期第1四半期決算 (08/12)単体売上高6723億円、経常利益167億円、純利益88億円＝連結売上高8684億円、経常利益166億円、純利益28億円-電通、平成23年3月期第2四半期 (11/12)個別売上高3259億円、経常利益97億円、純利益87億円＝連結売上高4169億円、経常利益28億円、純利益3億円-電通、平成23年3月期第1四半期決算 (08/13)
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