民放連の広瀬道貞会長は5日、東海テレビが4日放送の番組「ぴーかんテレビ」において、不謹慎な表現のテロップを放送したことに関するコメントを発表した。一、原発事故によって多くの方々が被害にあっておられるなか、放射能の風評被害について、放送事業者はもっとも敏感であるべきである。(全文は2011/08/10発行の「連合通信放送映画速報」に掲載)