ニッポン放送の7月度代理店扱い高順位は次の通り。下位数字は前月順位。
1電通1、2博報堂DY2、3クオラス3、4アサツーDK4、5東急エージェンシー5、6毎日広告社6、7ゴードン7、8企画・宣伝協同組合8、9一広10、10ルフィス9、10ガイアコミュニケーションズ12、12アイプラネット11、13クリスタルオフィス14、14電通東日本15、15am59、16日本経済広告社16、17全告社エーシーエー18、18廣告社、19読売エージェンシー17、20サウンドマン40。
(全文は2011/08/12発行の「連合通信放送映画速報」に掲載)