
テレビ朝日の早河洋社長は7日の記者懇談会で現況などにつき要旨次のように語った。
一、7月1日付の組織改正・人事は、「デジタル5ビジョン」を推進する中で各部門の議論の結果、特に現場から上がってきたものを精査して行った。総合編成の体制とビジネスプロデューサーをおいたことがポイント。また、コンテンツビジネス局はより戦略性を構築するために、CS事業班を独立し、国際ビジネス開発部を新設した。韓国、インドなどアジアへの展開を行う。このほか、番組販売部を新設、技術局の美術制作センターをコーポレートデザインセンターにした。営業局はネット営業部と首都圏営業部を統合しタイムマーケティング部とした。新しいビジネススキームをつくっていこうということで体制・組織を変えた。ビジネスプロデューサーは番組から派生する2次利用、3次利用を番組制作の過程に関わることによって、コンテンツビジネスの拡大を図る。
(全文は2011/07/08発行の「連合通信放送映画速報」に掲載)

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