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テレビ部門大賞は宮城テの伊藤アナウンサー=「第32回NNSアナウンス大賞」決まる
04/29
オリジナリティのある価値を生み出す体制構築=「感動を提供し、共感を得る」理念を実践‐TFM冨木田社長、開局41周年記念式典で挨拶
04/29
「JIN‐仁‐」、ベルト番組等視聴率好調=EXILEのDVD予約順調‐TBSテ、「フェルメール〜」入場者9万6507人
04/29
地デジ移行で5月1日から新5秒スポット=テ東京、データ放送で「卓球ラリーゲーム」実施
04/29
博報堂、1日付人事(続報)
04/29
電通、4月1日・5月1日付人事(続報)
04/29
4月29日から5月8日までサカス広場で開催=TBS、「絆プロジェクト赤坂・サカスマルシェ」
04/27
3月期決算は単体の放送収入増収見込み=被災3県の地デジ移行延期は残念‐NTV細川社長、一般紙会見で現況等語る
04/27
売上高86億91百万円で前年同期比4・3%減=タイム40億39百万円、スポット23億67百万円‐テ東京、3月度月次業績まとまる
04/27
「ナイタースペシャル」、箱根彫刻の森から生放送等=LF、4月29日から5月8日までGW編成
04/27
オセアニア地域への事業拡大で=電通、「電通オーストラリア」設立
04/27
第1回プラチナ社会研究会で紹介=博報堂と三菱総研が共同で開発モデル
04/27
高たんぱく質の「アスリートブレッド」発売=TBSラ、CBCラとのコンテンツ配信第2弾も
04/27
30日に「ありがとうスーちゃん?」=QR、3時間の特別番組全国ネットで
04/27
故氏家齊一郎NTV会長の「お別れの会」しめやかに
04/27
博報堂、1日付人事(続報)
04/27
電通、4月1日・5月1日付人事(続報)
04/27
博報堂、1日付人事(続報)
04/25
電通、4月1日・5月1日付人事(続報)
04/25
60周年の合言葉は「WithheartTBS」=アナログ放送延長は被災地の放送局の経費負担増に‐TBSテ石原社長、一般紙会見で現況等語る
04/25
5月にロシア国立交響楽団ジャパンツアー開催=赤坂ACTシアター等で舞台「タンブリングVol2」‐TBSテ、「生まれる。」でごま油クロワッサン発売
04/25
情報共有ネットワークや営業放送関連システム=2013年春にクラウドセンター方式へ‐フジ・FNS各社が具体的作業に着手
04/25
最高裁が楽天の抗告棄却決定=1株あたり1294円に‐TBSHD、株式買取価格確定
04/22
岩手・宮城・福島の3県のアナログ放送延長=延期期間は最長来年7月24日に‐総務省、東日本大震災で今後のデジタル化対応発表
04/22
東日本大震災に関する政府への要望=完全デジタル化のための民放事業者の最終取組等‐民放連、理事会開き協議・報告事項承認
04/22
10年度営業は当初予想上回る成績に=今年度は厳しい経営、セットイン回復が課題‐TBSラ加藤社長ら幹部、現況など語る
04/22
電通、4月1日・5月1日付人事(続報)
04/22
「見るほどに、新しい出会い。WOWOW」=プライム、ライブ、シネマの3ch放送へ‐WOWOW、新ブランド発表記者会見
04/22
博報堂、1日付人事(続報)
04/22
TBSテ、17日の「JIN-仁-」23・7%
04/20
LF、3月度代理店扱い高順位
04/20
テ熊本、震災復興支援イベントに約1万7400人
04/20
ソーシャルリスニングで生活者意識分析=電通、「Sora-lis」を開発
04/20
4月27日から5月1日まで5夜連続で放送=フジ、フィギュアスケートモスクワ代替開催で
04/20
11日週の平均視聴率はG・P首位=NTV、視聴率13・5%超番組は9本
04/20
2010年度放送制作収入は前年比90%台の前半=震災報道でラジオの重要性が浮き彫りに-QR三木社長、現況と今後の対応など語る
04/20
122億49百万円で前年比107・8%=東急エー、3月度売上高まとまる
04/18
「あしたの、こころに」=BS朝日、新ブランド・コンセプト
04/18
新キャッチコピー「プライムメディア」=BSフジ、新聞・雑誌・中吊り広告等で展開
04/18
3月末総累計372万5305件=スカパーJSAT、契約件数まとまる
04/18
累計正味加入251万1701件=WOWOW、3月の加入件数まとまる
04/18
「ひとつになろうニッポン」キャンペーン=LF、「被災地応援プレゼント」なども
04/18
最新の気象観測設備や参加型インフラを活用=「報道ステーション」と「やじうまテレビ!」で-テ朝日とウェザーニューズが全面提携
04/18
新取締役(非常勤)に御子神大介氏が就任=アスミック・エースエンタ〜株式会社新役員人事
04/15
18日から「おはなし玉手箱」=QRなどラジオ5局が絵本の読み聞かせ番組
04/15
「らじこん」でコンテンツ販売開始=TBSラとCBCラが提携
04/15
新たに福岡地区のラジオ局が参加=radiko、22日から実用化試験配信開始
04/15
経営委員長に 土委員選任=新理事に冷水・新山・石田・木田氏-NHK、任期満了に伴う役員人事も
04/15
4日週の平均視聴率は3冠=3月のタイム・スポット合計92・6%-フジ、FOD2010年度黒字達成
04/15
60周年企画「ゴッホ展」合計118万人超=「ウンナンの気分は上々」DVD化第2弾発売-TBSテ、「JIN-仁-」世界各国で放送へ
04/15
大震災で62時間生特番、災害時のラジオ実証=4月営業に影響、ナイターは完売、新規3割-LF宮本専務ら幹部、現況など語る
04/15
連結売上高902億円余、経常利益17億円余=映像関連事業は順調も演劇事業が大幅落込み-松竹株式会社平成23年2月期連結及び個別決算発表
04/15
電通、4月1日・5月1日付人事(続報)
04/13
博報堂、1日付人事(続報)
04/13
東日本大震災の影響も前年比で上回る=東宝の3月興行収入は前年比102%
04/13
震災で受信料免除の適用額50億円規模=デジタル移行は7月24日に向けて努力-NHK松本会長、一般紙会見で現況等語る
04/13
「自分ごと」と「粒ぞろい、より、粒違い」=博報堂戸田社長、入社式挨拶要旨
04/13
モバゲー向けソーシャルゲーム開発=3月のスポット前年比101・5%-NTV、2010年度スポット101・8%
04/13
広告業の売上高は4096億56百万円=前年同月比7・7%増で6か月連続の増加-経産省、2月の特定サービス産業動態統計速報
04/13
電通、4月1日・5月1日付人事(続報)
04/11
博報堂、1日付人事(続報)
04/11
RKB、テレビ・ラジオの4月編成新番組
04/11
幅広く社会と接して人間性に磨きを=テ大阪立岩社長、入社式挨拶要旨
04/11
あらゆる変化に対応し、ピンチをチャンスに=読売テ越智社長、入社式挨拶要旨
04/11
今期のテーマは「脱却と創造」=TFM冨木田社長、全社会議挨拶要旨
04/11
変革、改革の旗印を高く掲げて=QR三木社長、入社式挨拶要旨
04/11
岩手・宮城・福島の3県及び周辺地域=地デジ難視対策衛星放送の一時利用開始-総務省、東日本大震災で民放連等に要請も
04/11
新しく会社を作る1回生として=テ東京島田社長、入社式挨拶要旨
04/06
世のため、人のために働く謙虚な気持ちを持って=フジ豊田社長、入社式挨拶要旨
04/06
社会に対し、会社に対しても信用される存在に=NTV細川社長、入社式挨拶要旨
04/06
2010年度売上げは82億円〜83億円台=2011年度売上げ予算は前年比108%台-BS朝日風間社長、懇談会で現況など語る
04/06
電通、4月1日・5月1日付人事(続報)
04/04
博報堂、1日付人事(続報)
04/04
業務部長本橋氏=民放連、1日付で事務局人事
04/04
営業企画部長椋本氏=FMO、5日付で一部組織改正・人事
04/04
改編率G8・7%P13・3%全19・8%=読売テ斎藤編成局長、4月編成で語る
04/04
完全デジタル1期生、5チャンネル1期生として戦力に=テ朝日早河社長、入社式で挨拶
04/04
「一瞬一瞬、一日一日を一生懸命生きる」=TBSテ石原社長・TBSラ加藤社長、入社式で挨拶
04/04
TBSHD社長石原、常務武田=TBSテ常務信国・武田氏ら-TBSHD・TBSテ、1日付役員坦務
04/04
映像関連組織変更と人事異動=株式会社角川書店が4月1日付発令
04/01
東宝役員担当業務委嘱(4月1日付)
04/01
職制一部変更と定期人事異動=東宝株式会社が4月1日付けで発令
04/01
災害発生から緊急連続放送約103時間=ノーCMによる減収は10億円台後半の見込み-テ朝日早河社長、一般紙会見で現況等語る
04/01
震災報道はネット配信などを含め積極的に対応=放送局としての社会的使命を果たし社業発展を-TBSテ石原社長、一般紙会見で現況等語る
04/01
2014年春グランドオープン=MBS、本社新館の地鎮祭
04/01
改編率G30・2%P22・7%全17・2%=ABC山田テレビ編成局長、4月編成で語る
04/01
7年連続年度3冠、ネット募金13億円超=「クーザ」照明、空調らインフラ精査し再開-フジ、被災地伝言板、ネット局支援
04/01
完全移行に向け地デジ関連が最重要課題に=経営対応策の1位は2年連続で人事・労務関連-民放研、民放の2011年度の重要課題と経営対応策
04/01
電通、4月1日・5月1日付人事(続報)
04/01
博報堂、1日付人事(続報)
04/01
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ギャガ1月興収は8・1億円余
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