アミューズは、韓国のエンタテインメント企業、ベガメディアと共同製作する舞台「30分の7(さんじゅうぶんのなな)」を、11月4日より12月31日まで韓国の大学路 ワンダースペース セモ劇場で上演する。
舞台「30分の7」は、劇団東京セレソンデラックスの主宰であり、脚本家・俳優としても活躍している宅間孝行氏が実話を元に執筆・演出・出演した作品。日本では昨年、東京セレソンデラックスが「くちづけ」のタイトルで上演し、大きな話題を呼んだ。
(全文は2011/10/19発行の「連合通信レコード速報」に掲載)