
京阪神は桜が満開。9、10日は東日本大震災への自粛ムードもいくらか和らいだようで、近畿各地は花見でにぎわった。映画界はゴールデンウィークを控えて、この週末は目立った新番組は少なく、手堅い興行になった。
主な新番組「ザ・ライト エクソシストの真実」(ワーナー)。1972年に公開されて27億3200万円(配給収入)を稼ぎ出し同年の洋画興行ベストワンに輝いた「エクソシスト」に共通するテーマ、「羊たちの沈黙」などのヒット作に出演しているアンソニー・ホプキンス主演で注目された作品。当初は3月19日の予定だったのが震災で3週間遅れての公開で、パブリシティーのタイミングなどにも影響があったよう。土日の2日間で梅田ブルク7 709人96万円、なんばパークス671人、90万円、MOVIX京都488人、64万円、ミント神戸389人52万円と期待通りにはいかず、最終的には2億5000万円あたりか。
そんななかで5週目「SP革命篇」(東宝)がやはり強い。T梅田1647人、238万円、Tなんば1271人、179万円。全国で30億円の可能性が高い。
(全文は2011/04/13発行の「連合通信放送映画速報」に掲載)

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