ソニー・ピクチャーズ配給で6月30日(土)からTOHOシネマズ日劇他で全国公開(6月23日/土、24日/日、世界最速3D限定先行上映)する「アメイジング・スパイダーマン」のマーク・ウェブ監督、出演のアンドリュー・ガーフィールド、エマ・ストーン、リース・イーヴァンズ、プロデューサーのマット・トルマック、アヴィ・アラド両氏が6月13日(水)夜、TOHOシネマズ六本木ヒルズで開催された同作品のワールド・プレミア出席と宣伝キャンペーンを兼ねて来日、ワールド・プレミアに先立って同日正午から港区赤坂・東京ミッドタウン ザ・リッツ・カールトン東京2Fグランドボールルームで記者会見、それぞれ次のように語った。
マーク・ウェブ監督 私は今回初来日ですが、日本で最初にお見せできるのは大変嬉しく思っています。この作品は私の夢でしたが、完成するまで2年かかりました。
アンドリュー・ガーフィールド また日本にもどってこれて大変嬉しく思っています。私は3歳のころからスパイダーマンのフアンで出演が決まったときは大感激でした。スパイダーマンの服装はきつくて大変でした。
(全文は2012/6/15発行の「連合通信放送映画速報」に掲載)