▽「八日目の蝉」(松竹)43日間、225S、動員98万8、766人、興収11億6、982万5、600円。
▽「戦国BASARA」(松竹)9日間、22S、動員7万4、511人、興収1億0、760万7、560円。
▽「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」(東宝)9日間、320S、動員35万9、227人、興収4億4、452万7、900円。
▽「プリンセストヨトミ」(東宝)16日間、277S、動員85万8、986人、興収10億6、759万3、700円。
▽「岳ーガクー」(東宝)37日間、316S、動員124万8、976人、興収15億0、060万5、220円。
▽「阪急電車ー片道15分の奇跡ー」(東宝)51日間、54S、動員80万3、368人、興収9億9、587万3、300円。
▽「GANTZ PERFECT ANSWER」(東宝)51日間、298S、動員220万8、510人、興収27億3、949万1、700円。
▽「名探偵コナン 沈黙の15分(クォーター)」(東宝)58日間、162S、動員261万8、935人、興収30億9、643万2、900円。
▽「手塚治虫のブッダー赤い砂漠よ!美しくー」(東映/WB)16日間、279S、動員36万3、129人、興収4億0、081万5、100円。
▽「マイ・バック・ページ」(アスミック・エース)16日間、127S、動員7万8、924人、興収9、819万5、900円。
(全文は2011/06/15発行の「連合通信放送映画速報」に掲載)