フジテレビの豊田皓社長は2月24日の一般紙会見で現況などにつき要旨次のように語った。一、ドラマはまずまずの結果を残している。バラエティは看板番組が好調。年度視聴率は全番組トータルの数字が集約されたもの。制作者には、視聴率に一喜一憂することなく、各々が作る番組の質を少しでもあげてもらいたい。(全文は2012/3/2発行の「連合通信放送映画速報」に掲載)