フジテレビはFCIと連携し海外番販に積極的な対応を進めている。最近の決定では北米に「全開ガール」「マルモのおきて」「ペケポン」「ちびまる子ちゃん」、インドネシアに「世界衝撃映像」、中国にドラマ「妹よ」など。1月9日週では11日の「ベストハウス」は16・6%で今年度最高、FNS理事社平均で18・8%と好調。1月ドラマも順調にスタートした。(全文は2012/1/23発行の「連合通信放送映画速報」に掲載)