ソニー・ミュージックエンタテインメント(SME)は1日、グループ会社の役員人事や子会社の吸収合併、グループ会社の事業部門の移管などグループの事業再編を同日付で実施し、その内容を次のように発表した。
まず、グループ会社の役員人事は、全国でライブホールZeppを展開する株式会社ホールネットワークの代表者後退など次のような役員人事を1日付で発令した。同社の役員新体制は次の通り。
▽代表取締役昇任・執行役員社長新任 御領博(SMEコーポレイト・エグゼクティブ メディアビジネスグループ代表)
▽取締役 鈴木明(同取締役コーポレイト・エグゼクティブCFO)
▽取締役新任 佐藤康広(同コーポレイト・エグゼクティブ マネジメント&パブリッシングビジネスグループ代表)
▽執行役員 小屋実
▽代表取締役・執行役員社長退任 蓑輪悟。
なお、代表取締役退任の蓑輪氏はソニー・ミュージックアクシスに移る。
子会社の吸収合併は、株式会社ソニー・ミュージックアーティスツ(代表取締役・原田公一/同・高橋章、以下SMA)が4月1日付で、同社の子会社(SMEの孫会社)である株式会社ヴィレッジミュージック(代表取締役・青木幹夫、以下VM)を吸収合併するというもの。SMAは、この合併により、業務の効率化を図ると共に、総合エンタテインメントカンパニーとして更なる充実を目指していくという。
(全文は2011/04/04発行の「連合通信レコード速報」に掲載)