JASRACの名誉会長などを務める作曲家、船村徹氏は今年で28回目を迎えようとしていた「歌供養」について「未曽有の大地震、大津波で被災された方々を思い」、今年は開催を自粛することを明らかにした。 氏は併せて「被災地の一日も早い復興と、亡くなられた方々のご冥福をお祈りし、静かに過ごすつもり」と記している。(全文は2011/04/01発行の「連合通信レコード速報」に掲載)