酒井法子の覚せい剤事件から1年余、その騒動の責任を負って自ら課した1年間の謹慎を解き、サンミュージックプロダクションの相澤秀禎相談役(元代表取締役会長)と相澤正久代表取締役副社長(元代表取締役社長)の両氏が復職。9月1日付で、相澤秀禎氏は取締役会長となり、相澤正久氏は代表取締役社長に復帰した。(全文は2010/9/3発行の「連合通信レコード速報」に掲載)