コンテンツ海外流通促進機構(CODA)は、海外の著作権侵害サイトへの日本からのアクセスを抑止するため、複数の情報セキュリティ関連企業の協力を得て、セキュリティソフト等を通じた利用者への注意喚起を実施する取り組みを開始した。(全文は2013/12/9発行の「連合通信レコード速報」に掲載)