放送業界速報ニュース
創立100周年に向け第1四半期で利益計上と好発進=売上38億円余で5.8%減収も営業利益1億67百万円-コロムビアME、10年度第1四半期連結業績確定
投稿日時: 08/13

 今年10月1日に創立100周年を迎えるのを機に、長年にわたって親しまれてきた「日本コロムビア株式会社」に商号を変更(復活)するコロムビアミュージックエンタテインメントは11日、2011年3月期第1四半期(10年4月1日〜6月30日)の連結業績を確定し、次のように発表した。

 当期(第1四半期)の連結売上高は38億79百万円で前年同期比5・8%の減収となったが、これは主に、J―POP作品を中心とする配信売上は増加したものの、市販の大型作品が前年同期に比べ少なかったことに加え、製造販売受託事業の売上が減少したため。損益については、配信および特販事業の売上が増加したことに加え、報酬・給与の削減および退職給付費用の減少により、営業利益で1億67百万円の利益を計上(前年同期は1億98百万円の損失)。経常利益も1億62百万円(同2億10百万円の損失)、四半期純利益は1億75百万円(同1億93百万円の損失)となった。このように第1四半期に利益を計上するのは、05年3月期決算から始まった四半期決算の開示以来初めて。

 同社は、今年5月12日に公表した10年3月期の連結業績で3期ぶりに黒字決算を達成。売上高は前期比1・6%減の181億42百万円にとどまったが、J―POPやアニメ、エデュケーショナル作品など利益率の高い自社制作作品が好調であったことに加え、報酬・給与の削減や退職給付費用の減少等で3億37百万円の営業利益を計上。経常利益も3億1百万円、当期純利益は特別利益などもあって5億69百万円を計上した。

(全文は2010/8/13発行の「連合通信レコード速報」に掲載)






この記事に関連した記事

放送業界速報ニュース

連合通信サイト内検索
  • 速報
  • 放送業界速報ニュース
  • 映画業界速報ニュース
  • 音楽業界速報ニュース
  • その他
  • 連合通信社について
  • 「月刊連合通信」最新号
  • 連合通信社について
  • 刊行物案内・購読申込
  • 連合通信社ホーム
連合通信:放送映画速報
連合通信:放送映画速報
詳細・購読申込み
連合通信:レコード速報
連合通信:レコード速報
詳細・購読申込み
芸能手帳
芸能手帳「芸能界紳士録」
芸能紳士録 “青本”の愛称で知られる芸能手帳「2013 芸能界紳士録」(税込9,450円)が好評発売中です。主な収録内容は、映画(邦画・洋画)、演劇、興行、放送局、レコード会社、ビデオソフトメーカー、映画・テレビ番組製作会社、音楽出版社・原盤制作会社、広告代理店、芸能記者、関連団体、プロダクション等を網羅。就活にも役立つエンタメ業界企業人名録の決定版、“青本"を是非ともご活用下さい!ご購入はこちら
芸能手帳「タレント名簿録」
タレント名簿録 「エンタメ業界のバイブル。テレビ等でお馴染みの“赤本”こと芸能手帳「タレント名簿録 VOL.47('12〜'13)」(税込9,450円)が好評発売中です。今、活躍中の俳優・タレント・歌手などを網羅し、2012〜2013年版は掲載者数も大幅に増加し、個人編に「文化人」、「作詞家・作曲家・編曲家」を設けてより使い易くなりました。」 ご購入はこちら