レコチョクは14日、「2012年最も泣けた曲ランキング」(今年発売された新曲が対象)のユーザー投票結果を発表。“ひと夏の恋焦がれる気持ちを、女性目線で切なく綴ったラブバラード。夏はこの曲で何度も涙した”と、三代目 J Soul Brothers「花火」が1位に選ばれた。以下、“すれ違ってしまった彼に関西弁で訴えかける歌詞に泣ける”とティーナ・カリーナ「あんた」、AKB48「夢の河」、JUJU「ありがとう」、Acid Black Cherry「イエス」と続いた。
また、ニューアルバム「ファンキーモンキーベイビーズ5」(ドリーM、12月26日)のリリースを記念して「『あなたが選ぶ“ファンモンソング ベスト10!!”』」のファン投票を開始した。
同企画は、メジャーデビューシングル「そのまんま東へ」から最新アルバム「ファンキーモンキーベイビーズ5」収録曲までの全79曲とミュージックビデオ全23作品を対象にしたリクエストランキング投票。対象商品のいずれか1曲をダウンロードすれば投票に参加できる。来年1月13日スタートのラスト・ツアー「WE ARE FUNKY MONKEY BABYS TOUR」初日に投票を締め切り、彼らのメジャーデビュー日である1月25日に結果を発表する。メンバーのメッセージ入りロゴ壁紙を投票者全員に、さらに、同アルバムのスペシャルノべルティー“刻印入り特製マルチソーラーチャージャー(携帯充電器)”を抽選で10名にプレゼントする。メンバーの同企画に寄せたスペシャルコメントも公開中。