株式会社徳間ジャパンコミュニケーションズ
代表取締役社長 篠木雅博
昨年は東日本大震災という未曾有の大災害が起こり、被災された方々のご心労を思うと言葉になりませんが、その中にあって我々は、この音楽の仕事をやりつづけるしかないという気持ちで邁進した1年でした。
業界は情報発信手段の進化によって新たな課題・問題を抱えておりますが、弊社は、この時代の変化に対応すべく改善・改革を進めながら、魅力ある音楽商品作りを最優先課題として取り組んでまいりました。
(全文は2012/1/11発行の「連合通信レコード速報」に掲載)