東方神起やBIGBANG、超新星などのグループで火の付いたK―POPブームは、KARAや少女時代に続けと今年に入ってから更に活発化。世界戦略を進める韓国のエンタテインメントビジネスにとって、重要な位置を占める日本のマーケットは、彼らにとって最初のターゲットであり、日本にとっても、彼らの存在は必要不可欠な存在となり、マーケット的にも完全定着した。(全文は2011/12/28発行の「連合通信レコード速報」に掲載)