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総売上216億円で減収減益も10期連続黒字達成=受託部門大幅減に対し2クリ飛躍など成果も-キング、平成21年度営業実績と概況等を発表
投稿日時: 06/25

 キングレコードは23日、東京・関口の椿山荘で定例の記者懇談会を開催し、重村博文社長、岩和雄、長谷川律夫両取締役ら幹部が去る6月18日開催の定時株主総会に付議した「第59期(平成21年度)決算業績」を発表。総売上で前年比90・4%の215億99百万円と大幅減収となったが、利益は「目標の経常利益率7%達成はかなわなかったものの、それに近い利益を確保し、減収減益の中で10期連続の黒字をきっちりと確保することができた」と述べた。

 総売上(正味金額)のうち、キングレコード本体の売上は前年比94・6%の157億9百万円。内訳は、オーディオソフトが前年比97・9%の78億94百万円(邦楽96・8%の72億27百万円、洋楽111・2%の6億67百万円)、ビデオソフトが同83%の69億64百万円。オーディオソフトのうち、CDは同99・9%の73億31百万円、MTは同77・4%の5億63百万円。ビデオソフトのうちDVDは同68・6%の56億82百万円、ブルーレイは前年比10倍以上(1187%)の12億82百万円と大きく伸長。ヱヴァンゲリヲンの携帯電話など「その他」売上は5倍(前年比522・1%)の8億51百万円となり、これらを合計したキングレコード本体の売上は前述の通り前年を5・4%下回る157億円となった。

(全文は2010/6/25発行の「連合通信レコード速報」に掲載)






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