レコチョクが、ジューンブライドの時期に合わせて「レコチョク 音楽情報」サイトで実施した"感動のウエディングソングランキング2011"の投票結果を発表。「会社の同期全員が歌ってくれた」(20代女性)等、BGMや新婦への歌の新定番となったことを窺わせた、木村カエラの配信限定シングル「Butterfly」(コロムビア、09年6月1日)が2年連続で首位となった。
以下、コブクロ「シルエット」(11年)、嵐「OneLove」(08年)、遊助「たんぽぽ」(09年)、コブクロ「永遠にともに」(04年)と続いた。
(全文は2011/06/10発行の「連合通信レコード速報」に掲載)