「ミッドナイト・ミート・トレイン」(真夜中の人肉列車)でハリウッドへ進出した北村龍平監督のハリウッド進出第2弾「NO ONE LIVES ノー・ワン・リヴズ」(出演ルーク・エヴァンス、アレデイド・クレメンス)がファインフィルムズの配給で4月27日(土)からヒューマントラストシネマ渋谷他で公開される。
凶悪な強盗団と冷酷な殺人鬼の戦いを描いたバイオレンス・スリラー。
北村龍平監督は日本では「ゴジラ FINAL WARS」「スカイハイ 劇場版」「あずみ」「ALIVE」「VERSUSーヴァーサスー」等の作品を撮っている。
主演を演じたルーク・エヴァンスは「タイタンの戦い」がデビュー作で「ホビット スマウグの荒らし場」(第2章)本年12月13日日本公開予定「推理作家ポー 最期の5日間」「三銃士 王妃の首飾りとダヴィンチの飛行船」「インモータルズ 神々の戦い」「ブリック」「ロビン・フッド」等の作品に出演している。
なお、北村龍平監督は2月25日(月)午前11時から午後7時の間、港区赤坂のANAインターコンチネンタルホテル東京で個別に取材に応じる。