都興組は「映画の日」の1日(水)、12月の映画サービスデーを実施したが、系統別前日(11月30日/火)対比成績は次の通り。
▽東宝邦画系(4館)=動員2525・2%、興収1928・6%
▽東映邦画系(3館)=動員195・0%、興収162・7%
▽邦画系平均(7館)=動員1533・6%、興収1217・1%。
▽松竹・東急系(28館)=動員290・6%、興収214・0%
▽東宝洋画系(17館)=動員262・3%、興収197・5%
▽単館系(7館)=動員159・1%、興収135・5%
▽洋画系平均(52館)=動員271・2%、興収203・3%。
▽全平均(59館)=動員359・5%、興収270・5%。
(全文は2010/12/03発行の「連合通信放送映画速報」に掲載)