都興組は1日(土)、5月の「映画サービスデー」を実施したが系統別前日(4月30/金)対比成績は次の通り。
▽東宝邦画系(4館)=動員478・3%、興収332・0%▽東映邦画系(3館)=動員748・4%、興収696・6%▽邦画系平均(7館)=動員578・0%、興収464・2%。
▽松竹・東急系(24館)=動員218・4%、興収174・7%▽東宝洋画系(29館)=動員249・2%、興収175・6%▽単館系(9館)=動員262・1%、興収204・2%▽洋画系平均(62館)=動員234・4%、興収176・8%。
▽全平均(69館)=動員241・7%、興収182・4%。
(全文は2010/5/7発行の「連合通信放送映画速報」に掲載)