都興組は1日(月)、11月の「映画サービスデー」を実施したが系統別の前日(10月31日/日)対比成績は次の通り。
▽東宝邦画系(4館)=動員102・9%、興収71・6%
▽東映邦画系(4館)=動員100・9%、興収82・6%
▽邦画系平均(8館)=動員101・9%、興収76・6%。
▽松竹・東急系(23館)=動員102・6%、興収71・6%
▽東宝洋画系(31館)=動員82・6%、興収56・6%
▽単館系(11館)=動員85・6%、興収66・1%
▽洋画系平均(65館)=動員87・9%、興収61・7%。
▽全平均(73館)=動員88・8%、興収62・5%。
(全文は2010/11/03発行の「連合通信放送映画速報」に掲載)