東宝配給のラブストーリー時代劇「雷桜」(監督廣木隆一、出演岡田将生、蒼井優)が10月22日(金)からTOHOシネマズ日比谷スカラ座他全国300スクリーンで公開、金土日3日間で動員6万8、922人、興行収入8、614万8、460円の出足となった。
その他、東宝の続映作品は「十三人の刺客」が23、24日の土日2日間で動員3万4、912人、興行収入4、438万8、900円をあげ30日間の累計成績を動員119万9、767人、興行収入13億9、413万1920円とした。「君に届け」は土日2日間で動員5万8、761人、興行収入7、151万0、500円をあげ30日間の累計成績を動員108万9、732人、興行収入12億9、083万3、200円とした。「THE LAST MESSAGE 海猿」は土日2日間で動員13万2、589人、興行収入2億1、011万5、800円をあげ37日間累計成績を動員470万0、277人、興行収入70億4、585万4、670円とした。「悪人」は土日2日間で動員1万3、955人、興行収入1、970万5、500円をあげ44日間の累計成績を動員152万6、872人、興行収入18億5、290万1、000円とした。
(全文は2010/10/27発行の「連合通信放送映画速報」に掲載)