都興組は1日(金)、10月の映画サービスデーを実施したが系統別の前日(9月30日/木)対比成績は次の通り。
▽東宝邦画系(4館)=動員169・6%、興収137・2%
▽東映邦画系(4館)=動員227・0%、興収175・1%
▽邦画系平均(8館)=動員172・9%、興収139・5%。
▽松竹・東急系(27館)=動員395・6%、興収279・4%
▽東宝洋画系(28館)=動員212・6%、興収160・0%
▽単館系(7館)=動員246・0%、興収219・1%
▽洋画系平均(62館)=動員275・0%、興収204・1%。
(全文は2010/10/06発行の「連合通信放送映画速報」に掲載)