東映は6日、2012年12月15日に公開した映画「ONE PIECE FILM Z」が興行収入52億円を突破し、2000年以降最高となる興行収入を記録したことを発表した。 また、同作は5日時点で興行収入52億8、655万5、200円を記録し、「男たちの大和 YAMATO」(2005年公開)が持っていた51億1、000万円の記録を塗り替えている。