
本年1月の米国フィルムメーカーのトップ・コダック社の倒産、日本においては映画用フィルムをほぼ独占の形で製造・販売してきた富士フィルムのフィルム製造中止の発表など映画界にも大きな影響をもたらした。映画館ではデジタル化が85%まで進み、製作面においても一部の作品を除いてデジタル撮影が主流となってきた。フィルムだと1本の作品のプリント料が作品の長さにもよるが35万円程度ともいわれている。それがデジタルで撮影、DVDにプレスすれば一枚当り1万5、000円程度ともいわれる。コスト面ではデジタル化でコストダウンできるようになった反面、現像会社の仕事激減による解散といった事態も起きてきている。また、作品の長期保存でデジタルはフィルムに比べて寿命がはるかに短いといわれ映像保存のためのフィルムをどうするかといった問題も起ってきている。フィルムだと100年保存は確実だがデジタルだと長期保存が難しいとのことだ。

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