東宝は25日、配給5作品の興行概況を発表した。
それによると、「映画 妖怪人間ベム」(監督狩山俊輔)は、全国331スクリーン、10日間興行収入4億3、444万1、350円、動員37万4、083人。「今日、恋をはじめます」(監督古澤健)は、全国301スクリーン、17日間興行収入9億6、393万3、850円、動員81万3、936人。「劇場版イナズマイレブンGOVSダンボール戦機W」(監督宮尾佳和)は、全国270スクリーン、24日間興行収入4億4、871万4、050円、動員42万9、594人。「悪の教典」(監督三池崇)は、全国309スクリーン、45日間興行収入22億0、023万5、050円、動員168万3、248人。「のぼうの城」(監督犬童一心)は、全国325スクリーン、53日間興行収入26億6、696万7、000円、動員222万4、314人となった。