東宝は10日、配給5作品の興行概況を発表した。
それによると、「劇場版イナズマイレブンGOVSダンボール戦機W」(監督宮尾佳和)は、全国270スクリーン、9日間興行収入2億9、386万2、450円、動員28万4、894人。「綱引いちゃった!」(監督水田伸生)は、全国253スクリーン、17日間興行収入2億4、895万1、800円、動員21万6、988人。「任侠ヘルパー」(監督西谷弘)は、全国270スクリーン、23日間興行収入5億8、152万8、350円、動員48万4、508人。「悪の教典」(監督三池崇)は、全国309スクリーン、30日間興行収入19億8、934万8、550円、動員151万9、920人。「のぼうの城」(監督犬童一心)は、全国325スクリーン、38日間興行収入25億1、221万5、900円、動員209万6、546人となった。