
東映はグループのティ・ジョイ配給(カラーと共同配給)で公開中の「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」が興行収入50億円突破が確実視される見通しとなったことから、12月8日(土)から公開する「仮面ライダー×仮面ライダー ウィザード&フォーゼMOVIE大戦アルティメイタム」、12月15日(土)から公開の「ONE PIECE FILM Z」の3作品合わせて興行収入100億円突破が期待できるのではないかと見ている。
「エヴァンゲリヲン新劇場版:Q」は公開9日間で興行収入28億5、812万6、200円となるなど絶好調な入りを見せているのに加え、「仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE大戦アルティメイタム」は前売券がすでに全国で15万枚を突破、週を追うごとに売行き枚数を伸ばしており、2011年12月10日公開の「仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE大戦MEGASMAX」(最終興行収入15・1億円)に匹敵する成績が期待されている。
「ONE PIECE FILM Z」は前売券の売行きが現時点で27万枚を突破、興行収入47億円という大ヒットとなった2009年12月12日公開の「ONE PIECE FILM STRONG WORLD」と対比して、公開日合わせで149・1%と、こちらも前作を上回る成績が期待されており、3作品合わせた累計興行収入100億円突破が確実視されている。ちなみに「ヱヴァンゲリヲン〜」50億円、「仮面ライダー〜」で15億円、「ONE PIECE〜」40億円をあげたとすれば、それだけで早くも興行収入は105億円となる。

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