アドウェイズ・ピクチャーズ製作による劇場映画の第1弾「Re:Play-Girls リプレイガールズ」を横浜・みなとみらいのショートフィルム専門映画館「ブリリア ショートショート シアター」(運営・株式会社ビジュアルボイス、本社・東京都渋谷区、代表取締役・別所哲也氏)で8月1日(日)から8月30日(月)まで公開する(毎週火曜日は休館)。
「Re:Play-Girls リプレイガールズ」はこの作品が長編初となるYuki Saitoが監督。本場ハリウッドで映画を学び、国内外の短編映画祭で高い評価をうけている。出演は外岡えりか(アイドリング!!!)、佐武宇崎(ミスマガジン2009)、佐藤さくら(ミスマガジン2008)、小泉麻耶(日テレジェニック2009)、小林香菜(AKB48)など旬なアイドルたちを起用している。女優陣の中でひときわ存在感を発揮しているのが映画や舞台で活躍中の俳優・大坂俊介。映画の内容は「自殺」をテーマにしている。
(全文は2010/7/23発行の「連合通信放送映画速報」に掲載)