10月20日(土)から開幕する第25回東京国際映画祭の特別オープニング作品に「ジャパン イン ア デイ」(製作フジテレビジョン、製作総指揮リドリー・スコット、エグゼクティブ・プロデューサー亀山千広、監督フィリップ・マーティン/成田岳)が決定、ワールドプレミアとして上映される。“3・11”東日本大震災の当日撮られたフィルムを公募、8、000本を超える応募作品の中から選び編集したドキュメンタリー作品。日本ではギャガの配給で11月3日(土・祝)からTOHOシネマズ六本木ヒルズ他で全国順次公開が決まっている。