パラマウント ピクチャーズ ジャパン配給により日本が世界最速(全米公開は12月21日から)で11月9日(金)からTOHOシネマズ有楽座他で公開する「シルク・ドゥ・ソレイユ3D 彼方からの物語」(製作総指揮ジェームズ・キャメロン、監督アンドリュー・アダムソン)が10月20日(土)から開幕する第25回東京国際映画祭のオープニング作品に決まった。
「タイタニック」「アバター」のジェームズ・キャメロンが製作総指揮を務めることでも話題の同作品は、ドキュメンタリーではなく、ラスベガスの7つのショーを背景に、映画オリジナルで作り上げられた感動のラブストーリー。
以前から究極のパフォーマンス集団“シルク・ドゥ・ソレイユ”の大ファンだったという女優の上戸彩がオフィシャル・ナビゲーターに就任、映画の予告編、TVCMへの出演、第25回東京国際映画祭オープニングへの参加など、今後に向けた様々なプロモーションを行って行く。