東宝東和配給で10月に日本公開が決っている3DCGアニメーション作品「ロラックス(仮)」が3月2日(金)から全米3、729館で公開され、週末3日間で興行収入7、021万7、070ドルをあげる大ヒットとなり、初登場1位を獲得した。同作品はユニバーサルとイルミネーションがタッグを組んで製作した3DCGアニメーション。(全文は2012/3/9発行の「連合通信放送映画速報」に掲載)