1月14日(土)から正月第2弾番組として東宝配給「ロボジー」と東映、CJ Entertainment Japan共同配給の韓国映画「マイウェイ 12、000キロの真実」、ギャガ配給「ヒミズ」、そして、角川映画配給「劇場版テンペスト3D」が沖縄県内3館で先行公開された。
「ロボジー」は大ベテランのロック歌手ミッキー・カーチスが五十嵐信次郎の芸名で主演したロボットを題材にした異色作。同作品、TOHOシネマズ六本木ヒルズ他全国278スクリーンで公開され14、15日の土日2日間で動員16万4、694人、興行収入2億0、234万0、100円あげ好調なスタートを切った。
(全文は2012/1/18発行の「連合通信放送映画速報」に掲載)