ギャガ配給「サラの鍵」(監督ジル・パケ=ブレネール、出演クリスティン・スコット・トーマス)は12月17日(土)から銀座テアトルシネマ、新宿武蔵野館など6館で公開されたが土日2日間の累計成績は動員2、483人、興行収入320万9、000円となり、順調なスタートを切った。(全文は2011/12/21発行の「連合通信放送映画速報」に掲載)