(株)東京現像所(東京都調布市富士見町2ー13、代表取締役社長・風野健治氏)は映像のデジタル化によりフィルム現像の需要が大幅に減退していることから経営環境が非常に厳しい状況にあるとして、2012年3月末日を期限として全従業員約150名のうち約70名の希望退職募集を実施する。(全文は2011/12/16発行の「連合通信放送映画速報」に掲載)