10月22日(土)から第24回東京国際映画祭が開幕したが、恒例のオープニングイベントであるグリーンカーペットには次の関係者が出席した。
エドワード・R・プレスマン、キース・カサンダー、ファン・ビンビン、小林政広監督、レイコ・クルック(以上コンペティション国際審査員)、ポール・W・S・アンダーソン監督、ミラ・ジョヴォヴィッチ、ローガン・ラーマン、ガブリエラ・ワイルド(以上「三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船」)、ジャキー・チェン、江角マキコ、中川翔子(以上「1911」)、市井紗耶香、八千草薫(以上「明日に架ける愛」)、岡田将生、榮倉奈々(以上「アントキノイノチ」)、ソニア・スイ(「運命の死化粧師」)、高杉真宙、剛力彩芽、鶴田真由、細川茂樹(以上「カルテット!」)、フラガールズの皆さん(「がんばっぺフラガール!〜フクシマに生きる。
(全文は2011/10/24発行の「連合通信放送映画速報」に掲載)