10月14日(金)から丸の内ルーブル他全国369スクリーンでパラマウント ピクチャーズ配給「キャプテン・アメリカ」が公開され金土日3日間で動員7万7、965人、興行収入1億1、504万9、800円をあげるスタートとなった。一方、邦画は松竹配給「一命」が15日(土)から丸の内ピカデリー他全国268スクリーンで公開され、土日2日間成績は動員7万2、858人、興行収入8、702万4、700円のスタートとなった。(全文は2011/10/19発行の「連合通信放送映画速報」に掲載)